お魚ロボット作り 本体組立 失敗編
作る宣言:大人の自由研究
さて、続きものです。
しっぽと駆動部(モーターギアボックス)をつなぐ重要なところです。
単純にくっつけます。上に飛び出してるネジが中心軸となり、左右にグネグネ動く構造です。
お次は本体です。
浮力確保のために発泡スチロールとか使うので、ちょっと不格好になりそう。
さらに海に浮かべたいから見失わないように蛍光色とかつけてみよう!とプラ板を使用。
組み立て。そいっ!
むき出し状態だとこんなに不格好になるのか!!!
いいんだいいんだ、最後にカッコイイ外装つければいいんだ・・・。(着けないフラグ)
といことで、上に載せたモーターを動かすとしっぽがくねくねするロボットが出来ました!
・・・が、タイトルの通り失敗です。
いえ、ちゃんとしっぽは動いたんです。水に入れてみてもちゃんと浮いたんです。
しかし水面を進まない!!しっぽのくねくねが水の抵抗に負けまくっています。
さーて、調整&調整&改造だー・・・。
続く。
とはいってもわりと想定内の結果なので良かった。全然機構が動かねー、とかだと心が折れてました。