Mac設定メモ再び
年始一発目は何もまとまっていないメモ記事です。
中古のMacbook Proをスペックと値段だけに注視して購入した結果、キーボードがUS配列でした。おお、確認してなかった。
US配列は別にいやではないんですが、仕事で使ってるPCや他に使っているPCがJIS配列なのでちょっと混乱することもありますが、まぁ慣れようかなと。
とはいえちょっと使いづらいところがあるので、キーバインドメモ。
まず装飾キーの変更。
Caps Lock -> Control
Control -> Command
Command -> Esc
買ったのがTouch BarありのタイプでEscの物理キーがなく、仕方なくCommandに割り当て。
日本語英語切り替えが「Shift+Ctrl+;」や「Shift+Ctrl+j」となっているのが押しにくいのでCtrl+Spaceで切り替えに変更。
追記訂正:デフォルトでもCtrl+Spaceで入力ソースの切り替えできます。自分のMacはいつの間にかCommand+Spaceに変更していたのでこっちがデフォルトかと勘違いしてました。
入力ソース色々入れている場合(Google日本語とか)は目的のに切り替えるのちょっと手間ですが。
続いて”:”がShift押しながらじゃないと押せないのがvim使うときに不便なので
こちらの記事を参考に変更。
ついでにVimの設定も使いやすく設定
vimmerじゃないので詳しいことは知らないけど多少Vim使う、というレベルの自分にはこういうまとめはありがたい。
US配列の方々はキーバインドとかどう設定してるんですかねぇ。
最後にご利益がありそうな鳩みくじを引いて見たのでペタっと。
今年はこの鳩にすがっていきたい。
もはやなんの記事かわからない。