チラシの裏の設計書

プログラム開発、データ分析からロボット作りまでものづくり全般を思うがままに書き連ねたブログ。

Mac設定メモ再び

年始一発目は何もまとまっていないメモ記事です。

 

中古のMacbook Proをスペックと値段だけに注視して購入した結果、キーボードがUS配列でした。おお、確認してなかった。

 

US配列は別にいやではないんですが、仕事で使ってるPCや他に使っているPCがJIS配列なのでちょっと混乱することもありますが、まぁ慣れようかなと。

 

とはいえちょっと使いづらいところがあるので、キーバインドメモ。

まず装飾キーの変更。

Caps Lock -> Control

Control -> Command

Command -> Esc

買ったのがTouch BarありのタイプでEscの物理キーがなく、仕方なくCommandに割り当て。

 

日本語英語切り替えが「Shift+Ctrl+;」や「Shift+Ctrl+j」となっているのが押しにくいのでCtrl+Spaceで切り替えに変更。

 

追記訂正:デフォルトでもCtrl+Spaceで入力ソースの切り替えできます。自分のMacはいつの間にかCommand+Spaceに変更していたのでこっちがデフォルトかと勘違いしてました。

入力ソース色々入れている場合(Google日本語とか)は目的のに切り替えるのちょっと手間ですが。

 

 

続いて”:”がShift押しながらじゃないと押せないのがvim使うときに不便なので

msrx9.bitbucket.io

こちらの記事を参考に変更。

ついでにVimの設定も使いやすく設定

qiita.com

vimmerじゃないので詳しいことは知らないけど多少Vim使う、というレベルの自分にはこういうまとめはありがたい。

 

US配列の方々はキーバインドとかどう設定してるんですかねぇ。

 

 

最後にご利益がありそうな鳩みくじを引いて見たのでペタっと。

f:id:stkdev:20180107172959p:plain

今年はこの鳩にすがっていきたい。

 

もはやなんの記事かわからない。